バックオフィス業務 にスピードを!
書類作成で一日が終わっていませんか?
しくみsは、時間を使いがちな以下の業務をWEBアプリ上で一括完結することで、経理・事務業務の効率化を実現するサービスです。
このようなことで悩んでいませんか?
✔ 見積書・請求書など帳票の作成・印刷・封入作業に時間がかかっている
✔ 会社印を押すために出社・印鑑を押せる上司が社内にいないと書類が完成しない
✔ 集計・収支管理と見積・注文請書のデータが連動していない
✔ 明確な承認フローが無い・知らない間に発注が行われている
✔ IT業界においての準委任・派遣契約など、コンプライアンスに準拠した書類作成が出来ているのか不安
なら解決可能です!
帳票作成
見積書、注文書・注文請書、請求書など計9種類の帳票がスピード作成可能
受発注管理
各種書類の進捗・履歴を可視化
書類の管理をシンプルに
集計・収支管理
売上・仕入データを抽出して収支グラフを作成、常に視覚的に収支の把握が可能
書類作成・メール送信・進捗確認がWebで完結
WEB上で見積り・受注・請求書類の作成からメール送信まで可能なので、タスク管理がシンプルで情報共有もスピーディ。
各作業ごとに画面を使い分ける必要が無いので、時間短縮・入力漏れ・間違いなどの防止につながります。
新人教育の際も、1つのアプリケーションについて教えるだけなので、大幅に時間を減らすことが可能です。
押印作業もメールで承認・却下が可能なので、ハンコを待つ必要がありません。
直感的で操作しやすい帳票作成画面
しくみsの帳票(見積書、注文請書、請求書など)作成画面は、直感的に理解しやすく、誰でも簡単に帳票作成することが可能です。
また、帳票の種類を変更しても、作成画面のフォーマットが統一されているので、作業効率が向上します。
IT業界の様々な契約形態に最適化されたフォーマット
受発注において、請負/一般・準委任・派遣契約など、IT業界の各種契約形態に最適化されたフォーマットを用意しているため、作業効率を高めながら、コンプライアンスに則った書類を作成・出力することが可能です。
収支管理も自動集計
入力された履歴を元に「売上・仕入」「入金・出金」そして「資金繰り表」までも自動集計。ビジネスの見える化を強力にサポートします。
顧客情報(顧客マスタ登録内)・ユーザー情報(担当者・支店・部署)などの分類から個々の案件を抽出し、集計することが出来るので、細かな損益管理が可能です。
蓄積された帳票や収支データは専用サーバーに保存されるため、バックアップの心配もありません。
権限・承認フローを自由にカスタマイズ可能
編集・削除・データ出力など細かく「権限」を作成し、必要な業務だけを担当ユーザー割り当てることで誤操作をを防止します。
また、承認機能を活用することで、承認済みのデータ以外は出力・メール送信することを制限することも可能です。確認不足やミスを減らすことに繋がります。
・増え続けるexcel・PDFファイルの管理が不要になる
・業務に応じたテンプレートファイルの使い分けが可能になる
・売上分析の効率(正確な数値・期間の判断など)が向上する
・引継ぎの容易さ(ファイルの場所・独自の関数の把握・自担当者の教育時間の短縮)
押印を簡略化したい
社内の承認スピードを向上させたい
キャッシュフローを素早く確認したい
オフィスの外から見積書を作成したい
簡易CRM機能
簡易的なCRMにより⾒込み顧客の名刺データの登録、商談履歴管理が⾏えます。受注した場合お⾒積書の作成が可能です。また、他社製品(SalesForce、Zoho CRM)とのAPI連携を計画しております。
受注管理
受注管理機能では取引先に
「⾒積書」「注⽂請書」「請求書」をWeb上から作成し、電⼦印の押印とPDF出⼒、さらに取引先へメール送付(暗号化zip対応)が可能です。
発注管理
発注管理機能では仕⼊先に
「⾒積依頼書」「注⽂書」をWeb上から作成し、電⼦印の押印とPDF出⼒、さらに仕⼊先へメール送付(暗号化zip対応)が可能です。
案件別収⽀管理
プロジェクト(顧客/案件別)に対して、受注(=売上)、仕⼊先への発注(=原価)、かかった諸経費(経費機能)を紐づけると、売上、原価、粗利、粗利率、営業利益、営業利益率を自動的に算出します。(プランによっては社員⼈件費も算出可能)
顧客別プロジェクト単位での収⽀を管理して、個々のプロジェクト成果を評価することができます。
全体収⽀管理
⽉次の売上・仕⼊の予実管理ができます。⾒積データや発注予定から予想情報を算出し、納品/請求、⽀払いデータから実績を算出します。
⽉次の⼊出⾦予定から予測グラフを、⼊出⾦の実績から実績グラフ作ります。資⾦の流れを把握することができます。
企業活動において重要なキャッシュフローの把握として資⾦繰り表機能が便利です。⼊⾦・出⾦データを集計し、資⾦繰りの状況把握ができます
履歴データ管理
設定をしておけば、帳票出⼒時、メール送信時に⾃動的に帳票ファイルを保存します。⾃動で会社別に分類されるために、各種帳票ファイルを履歴データとして確認することができます。
各種帳票ファイルを取引先、仕⼊先に対して送信した履歴を保存します。また相⼿がダウンロードしたかどうかも確認できます。クリックすれば、該当ファイルへジャンプすることもできるので、⼤変便利です。